ナレーターはどこまで原稿に意見をいっていいのか問題
これは、つまるところ「言い方」の問題である。
制作者だって作品を少しでもいいものにしたいと思っている。
だから間違いを見つけたら教えるほうがありがたいと思ってくれる。
気をつけないといけないのは言い方である。
そういう私も時々、メールだとはっきり書きすぎているときがありそうである。
メールはわかりやすく書くために箇条書きをよく使う。
それだと事務的にうつるかもしれないなぁとは思う。
とはいえ、だらだら書くのが嫌なのだ。
とはいえとはいえ、気をつけなくては。